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2022/01/06 広告

SNS広告は本当に効果があるの?どうなの?

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お久しぶりです。nonakaです。
近年、爆速で利用率が上がっているSNS広告。
私たちのところにも、web制作と一緒に広告のご相談が年々増えてきました。

紙媒体よりも先進的っぽくて、短時間で作れて、効果も高そう。
なんだか魅力的に映るSNS広告なのですが、

問いたい。
「本当に効果があるのだろうか?」

なぜ効果を疑うのか

1 私、実際クリックしてる?

SNS広告の結果測定はとても便利でお手軽です。
表示回数、閲覧回数、クリック数、どれにつけてもFacebookさんやtwitterさんが自動で計測してくれているからです。
測定値を見ると、「表示回数OK、クリックOK……よしよし、ちゃんと結果が出ているな」

でも待って。
私自身、広告を見てクリックすることって、ある?

この辺りは人それぞれ、広告によってケースバイケースと思うのですが、
実際、広告を見て「詳しく見てみよう」とクリックすることって、かなり少ないのでは……?

広告の結果を疑っているのではないのですが、
「SNSという広告媒体が効果的かどうか」、その判断は難しいところです。

私自身、外出先で見かけたチラシの方がお手軽な気すらします。
だって裏返せば詳細が書いてあるし、そのまま持って帰れるし、その全ては歩きながら出来るのだもの……

2 本当に効果が出ているのかよく分からない

「来場促進。ウェブサイトの認知度アップ。お問い合わせ件数の増加。売り上げ向上!」
などなど。
SNS広告は様々な目的を持って配信されます。
その多くは、「SNS広告の結果だけでは、効果があったか判断できない」というケースが多いです。

広告の表示回数は高い。クリックもされてる。良いじゃないか。
でも、問い合わせの件数は増えてない。

……となると、本末転倒です。
しかしながらSNS広告の結果レポートだけでは、広告をクリックしたユーザの、リンク先の行動までは測れません。

3 予算の妥当性が測りにくい

SNS広告でわかりにくさNo.1なのが課金制度だと、nonakaは考えます。

報酬制かつ、流動的な結果の単価。

一応、シミュレーションや試算をして結果予測はできるのですが、
とかく「目標数値」を出しにくいSNS広告は、
「結局、この予算は多すぎなの?足りないの?」となりがちです。

予算の妥当性が分からないまま、海外の会社さんにお金を払い続けるのもなんだか勿体無い気がしてしまいます。

より効果的な広告配信のために

色々並べてみましたが、

「SNS広告に効果はあるのか」

その答えは難しい。というか、答えが多すぎる。立場や目的、売り出すものによって答え方は様々です。

そうは言ってもやらぬより、やるが良かろう、SNS。
ならば少しでも効果を上げたい。得したい。

SNS広告を利用するときに、合わせてお勧めしたい事項をまとめました。

1 トータルで結果を見る

前述の通り、SNS広告は「広告を閲覧した」「クリックした」、というところまでしか追跡できません。

SNS広告の結果、その先のウェブサイト本体の結果、もしくはリアル会場での結果。
全てを突き合わせて見てみると、新たな発見がありそうです。
本当の効果測定はここからが面白いところ!色々なケースを並べながら、目的に合った広告媒体を選べると良いですよね。

2 SNS広告やるなら、通常運用もセットで!

「広告はやりたいけど、通常の投稿とか更新は時間もないし、できないわ」

そう思われる方も多いはず。
確かに、SNSアカウントの運用は手間も増えるし管理も大変です。炎上などのリスクも発生します。

しかし、TwitterやInstagramで広告を打つと、必ず増えてくるのが「フォロワー」。
この方々、潜在してらしたユーザさんが顕在化した姿です。できれば是非とも繋ぎ止めてほしい。

一時的な効果しか見込めないSNS広告ですが、通常運用とセットにすることで、長期的な顧客確保につながるのでは、と思います。

3 継続して何回か出してみる

SNS広告のコツを掴む1番の近道は、1度きりの配信で判断せず、継続して数種類の広告を出してみることです。

SNS広告の良いところは、低予算でも配信ができるところ。

最初は低予算でお試し配信。
次に予算を少し増やして、もう少し広めに。
他にも、ターゲットを変えてみたり、キーワードを追加してみたり。
テキストや画像を調整しながら、長い期間配信してみるのも良いかもしれません。

そうすると、目的や商品に合うターゲットや、広告の種類、予算感がつかめてくるのではないかな……と思います。

おわりに

以上、SNS広告について、nonakaなりの疑念と結論と提案をまとめました。

人も広告も、長所があれば短所もある。
相手を知り、自分を知ることで、より良い関係が生まれるのだろう……

nonakaでした。